ご依頼ガイド


前田油脂の特長とは?

『近くにいてくれてよかった』と思われる塗装屋でありたい。
01

半世紀以上の業績

塗装ひとすじ、半世紀。
昭和47年創業。地域に根ざして52年、福岡の街並みとともに歩んできました。長年の経験と熟練職人の技術で、外壁や屋根をしっかり守ります。戸建てからアパート、店舗や倉庫まで、どんな現場も誠実に対応しています。
02

福岡県に密着対応

福岡に根ざして。
創業当初から、福岡市西区を中心に地元密着で活動しています。ご相談にはすぐに伺えますし、施工後のフォローや点検も細やかに。『頼れる塗装屋さん』として、これからも地域を大切にしていきます。
03

職人による一貫対応

自社施工で、ていねいに。
塗装のプロが最初から最後まで対応。外注に任せず、すべて自社の職人が手がけることで、価格も品質も安心です。小さな工事も丁寧に。一件一件、気持ちを込めて仕上げています。
04

徹底的な現地調査

しっかり調べて、ちゃんと塗る。
前田油脂の、『住まい診断』
塗装の前に、まずは状態をきちんと調べることが大切です。前田油脂では外壁や屋根の劣化具合を丁寧に調査し、最適な施工方法をご提案します。もちろん、現地調査からお見積もりまですべて無料で対応しております!
「塗り替えの時期がわからない」「不具合はまだないけど心配」そんな方こそ、住まい診断がおすすめです。状態に合わせたご提案で、今すぐでなくても“将来のための選択肢”をご案内できます。

主な診断箇所

下記のほか、雨樋や軒天、シャッターも確認します

チョーキング現象


外壁のひび割れ


塗装の色褪せ


屋根の劣化


外壁塗装のタイミングとは?

外壁塗装、やるなら『ちょっと早め』が安心です。

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外壁塗装は10年が目安

外壁や屋根の塗装は、見た目だけでなくお家を守るための大切なメンテナンス。防水効果は年数とともに落ちていきます。放っておくと雨漏りや内部の腐食につながることも。だからこそ、10年に一度を目安に塗り替えをおすすめしています。

なぜ10年?

現在の住宅の多くに使われている外壁材(サイディング)は、防水力が5〜7年ほどで低下すると言われています。目に見える劣化がなくても、塗装が切れている可能性も。気づいたときにチェックするのが安心です。

放置すると…

防水力がなくなった外壁は、紫外線や雨で急激に劣化します。放置が長くなるほど、修繕費用も大きくなりがちに。定期的な塗り替えは、結果的にコストを抑えることにもつながります。
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ご依頼までの流れ


8:00

内容が入ります
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①施工現場の周辺へのご挨拶

工事前には、近隣の方々へきちんとご挨拶。ご迷惑を最小限に抑え、安心して施工を進められるよう配慮しています。
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②足場設営~高圧洗浄

工事開始時には、まず安全な作業のための足場を設営し、その後高圧洗浄で外壁や屋根の汚れを徹底的に落とします。この工程により、下地の状態を良好に保ち、塗料の密着性を高めることができます。
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③下地調整・養生

次に、外壁や屋根の下地を整え、不具合箇所を補修します。また、周囲の重要な部分を養生して塗料が飛ばないように保護します。丁寧な下地調整と養生が、しっかりとした塗装の基本です。
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④下塗り、中塗り、上塗り

塗装工程では、下塗りから中塗り、上塗りの順に、合計3回塗りを行います。これにより、塗装の持ちを長くし、外壁や屋根の耐久性を高めます。各工程での丁寧な作業が、品質の高い仕上がりを実現します。
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⑤検査~足場撤去

塗装完了後には、細部にわたる検査を実施し、品質を確認します。その後、足場を撤去し、周辺の清掃を行い、施工現場をきれいな状態に戻します。お客様にご満足いただけるよう、最後まで丁寧に対応いたします。
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まずはお試し!
カラーシミュレーション

まずは色選びから楽しんでみませんか?

外壁や屋根の色を変えるだけで、お家の印象はぐっと変わります。
前田油脂では、カラーシミュレーターでいろんな配色を試すことができます。
雨樋や破風、軒天、外壁など、パーツごとの色変更も自由。お気に入りの組み合わせをぜひ見つけてみてください。

使用方法

1. 塗りたい箇所を選択
雨樋、破風、軒天、1階壁、2階壁、屋根の中から塗りたい箇所を選択します。
2. 色をクリックカラーパレットの中からお好きな色をお選びください。

よくある質問


外壁の症状に関する質問


Q
質問です
A
答えです
Q
屋根の一部が、茶色っぽく変色しているんですが原因は何でしょうか?
A
サビが出てきている状態だと考えられます。雨水が屋根の鉄部分に当たるとサビが発生し、そのサビが雨水に流されて他の部分に付着します。その結果、屋根の一部が茶色っぽく変色することがあります。
Q
屋根を遠くから見たら、白っぽくなっているんですが原因は何でしょうか?
A
原因は、経年劣化による色あせです。屋根は住まいの中でも最も紫外線や雨風を受けやすいため、年数が経つと新築時の色が薄くなり白っぽく見えるようになります。これは屋根塗装が必要なサインですので、早めのメンテナンスをおすすめします。
Q
外壁の塗装がめくれてきているのですが、塗装したほうがいいですか?
A
早めの外壁塗装をおすすめします。
紫外線や雨などで旧塗膜が劣化して、外壁との密着性や防水機能が低下しています。早めのメンテナンスをおすすめします。
Q
外壁を触ると白い粉みたいなものがつくのですが塗り替えの時期ですか?
A
白い粉が付く現象を専門用語でチョーキングと言います。これは、塗膜が紫外線や雨などで劣化して塗装の表面が粉状になっていくため白い粉がつきます。
防水機能が低下しているサインのため、塗り替えの検討を推奨します。
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工事全体について


Q
質問です
A
答えです
Q
傷んでない部分を除く等、塗装部位の指定は出来ますか?
A
可能です。しかしながら、塗装しない部分は今回塗装するところよりも先に劣化してしまいます。
屋根はあまり傷んでいないから、今回は外壁のみ…5年後、屋根が劣化したから外壁はそのままで屋根のみ…ということももちろん可能ですが、それぞれ足場を立てる必要がありますので、足場代が通常より多くかかってきます。
そのため基本的には全て塗り替えることを推奨しております。
Q
大切な植木や盆栽が心配ですが大丈夫ですか?
A
動かせる物はあらかじめ移動をお願い致します。植えてある物や大きな物は、養生を行うか、安全な場所に移動をいたします。
施工完了後には、きれいに元通りにいたします。
Q
外壁塗装の施工中、洗濯物など干せますか?
A
洗濯物を干すことはできます。ただし、風向きや塗装のスケジュール、施工場所により干すことが出来ないタイミングがありますので、詳しくは都度担当者よりご連絡いたします。
Q
外壁塗装で火災保険は適応されますか?
A
前提として火災保険が外壁塗装に適用されるのは、「災害によって外壁・屋根に補修・塗装などが必要になった場合」のみで、 経年劣化や施工不良によるものは火災保険の対象外となります。 外壁・屋根の破損の原因が、火災か自然災害でなければ火災保険の補償は受けられません。
この他に火災保険が適用できないケースもあるため、工事の際はご自身が加入している保険会社に契約内容をご確認ください。
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前田油脂のアフターフォロー


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1年点検

1年点検では、工事竣工から1年後に点検調査を行います。点検の際には事前にご連絡し、日程のご都合をお聞きします。また、点検の際には撮影も行い、正確な記録を残します。

隔年点検

1年点検の後は2年に1回、隔年での点検・調査を行います。工事終了時や1年点検時の記録と照らし合わせ、建物の状況を把握します。劣化箇所や必要なメンテナンスがあればご報告します。
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お問い合わせ

Contact
福岡市西区の有限会社前田油脂は、幅広い物件の塗装工事に対応しております。工事のご依頼の他、求人情報に関するご相談はこちらからお送りください。